ダナンで働くベトナビマガジン(フリーペーパー)営業担当者の一日

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こんにちは。
Spice Up Vietnamでベトナビマガジンの営業担当をしています。
毎日バイクで営業先をまわり、契約を取るため日々奮闘中です。

ベトナビマガジンとは

ベトナビマガジンとは、ダナン・ホイアンに特化した日本人観光客向けのフリーマガジンです。3か月に1回発行していて、おかげさまで創刊から2周年を迎えることができました。レストランやホテル、サービスはもちろん、ダナン在住の強みを生かした豆知識など、盛りだくさんの内容になっています。ダナン国際空港やリゾートホテルなど、様々な場所でマガジンを配布しており、多くの日本人観光客の方に手に取っていただいています。

営業担当の仕事内容とは

今回はそんな観光マガジンの営業が実際にどんな仕事をしているのかをお伝えしたいと思います!

まず、営業活動の仕方について説明したいのですが、
営業の仕事を始めて早々に気づきました。

ベトナム人は連絡がマメではない人がとにかく多い!!
(割合的な話であって、もちろんそうでない人もたくさんいる)

例えば、多くの営業先はマガジンの話をした後にメールで返事するねと言うんですが、実際にメールをちゃんと返してくれる人は全体の1割といったところでしょうか。あと、アポを取ったところで行ってみたらいなかったということも多々、、

ベトナムに来るまでは、連絡がすぐ返ってくることや約束すればまず会えるというのが私の中の常識、当たり前でした。日本人のきちんとしているところは世界に誇るべきだと日々感じているところです。
海外で日本人だというだけで優遇されたりちゃんと話を聞いてもらったりした経験がありませんか?私は営業をしている中で、ジャパンブランドを日々感じています。礼儀正しくでマメなところが外国人から見ても信頼できる点なのだと思います。

話が少しそれてしまいましたが、
そんなベトナム人の国民性を考え、ほとんどが飛び込み営業です。
飛び込み営業と聞くと難易度が高いと思うかもしれないですが、むしろ逆。
直接話をつけに攻めの姿勢で挑む方が、商談がスムーズに進みやすいんです。

基本的に英語を使用し、商談を進めていきます。(時には英語が通じず、商談が全くうまくいかないときもありますが)その日にどこのエリアを回るか事前に決め、一日10件近く回る日も。
持ち物は名刺、マガジン、営業資料の3点のみ!あとは自分の営業スキル。
営業スキルと一言で言っても難しく、人それぞれだと思います。

日々、心がけていること

1 基礎情報をしっかり持っておくこと
このマガジンの営業をするときは、年間日本人観光客数、日本とベトナムの国交などの知識は事前に入れておく。わかりませんという言葉は確実に契約を遠ざけます。自分が観光業界のスペシャリストだと自覚することが重要!

2 相手の目を見続けることと、とにかく相手の話に食いつきを見せること
相槌ばかり打っていても相手にちゃんと興味を示せているかどうかはわかりません。一方通行ではなく、会話をすることを心がけています。あとは相手の目を凝視。笑

3 ‘笑顔は最大の武器’
営業において愛嬌、笑顔は最強の強みになります。こっちが楽しそうに営業すると、営業先の方もいろんな話をしてくれます。お互い楽しく話ができて(あくまで仕事上で)、契約をとれるのが一番ですよね。

4 対等であること
とにかく物怖じすることなく、下手にも出ることなくクライアントと‘対等’に商談を進めていくことです。マガジンを安売りしない、時には営業先の方にもはっきりものを言う、ということが重要です。

5 その都度フィードバック
どうしたらマガジンの価値を最大限に伝えられるか、広告を出してもらえるかを常に考えています。あの時あの話題をもっと引き出せばよかった、次はこうしてみようなど振り返れば次に生かせることはたくさんあります。

営業スタイルは人それぞれ。あまりマニュアルや本やインターネットの知識に頼りすぎることなく、自分のスタイルを確立していくことが重要ではないでしょうか。
自分自身を信頼してもらうことこそが自分の売るモノ(ここではマガジン)の信頼を得ることでもあるのです。

営業担当メンバーの一日

では実際に営業のとある一日を見ていきましょう!

7時 :起床
支度し、家の近くのカフェでバインミーを食べる

9時 :業務開始
この日は朝一から営業へ。
先週飛び込みで行ったときにマネージャーが不在だったため、その場でアポを取っておいた。
営業活動をする前にもう一度調べておいた営業先の情報を確認。

マガジンの説明、営業先についてのヒアリングを入念に行います。

マネージャーにマガジンの概要を説明するとともに、
いかにこのお店をマガジンで紹介したいかどうかを熱弁
(これがかなり重要)
持ち前の営業スキルを遺憾なく発揮

この日は少し考える時間が欲しいということで、ここで商談は終了。
後日また訪問or電話でヒアリング予定。

12時:ランチ
今日はオフィスの近くのローカル店で。150円のソイガー(鶏肉と香草が乗ったおこわ)を普段食べています。ベトナムは日本に比べて物価が安いのが魅力的。
日本円でワンコイン+アルファくらい出せば世界各国のおいしい料理も食べれちゃいますよ!

通いすぎるあまり店員さんと顔見知りに。スープまでついてくるんです。

13時:業務再開
後半戦スタート
次は2日前に契約が取れた営業先にもう一度訪問。
お店のことをさらに深め、マガジンに載せる内容も詰めていきます。

その後、飛び込みで3件。

18時:業務終了
営業に目途がついたらオフィスに戻り、ZOHOで営業先を管理。
次の日のために飛び込む営業先をリサーチ

19時:軽めの夕食
24時:就寝

このように営業は一日の大半をバイクで外を走り回っています!

営業は契約が取れてからも大事です

営業後

契約が取れたらマガジンの構成を考え、営業先と何度も相談しながら内容を詰めていきます。ライター、デザイナーと相談しつつ、営業先から送られてきた写真や情報をもとに紹介文を作成。私たちが写真を撮りに行くこともあります。
限られた文字数の中で魅力を伝え、それを集客につなげ、営業先と長く付き合っていくことが最大の目的です。

広告代金の回収

担当営業先の広告代金を回収するのも営業の仕事の一つです。契約書や領収書など、ベトナム語の書類作成は、ベトナム人社員のサポートが入ります。

配布

入稿後2週間ほどでマガジンが印刷されるので、ダナン、ホイアン内の配布場所や担当営業先にマガジンを配布します。

他にも担当している仕事

  • ビザ発行手続き
  • ベトナム人社員の採用

など、営業以外にも様々な仕事をサブで担当しています。

私からのメッセージ

こんな感じで毎日全力疾走しています。
話を聞いてもらえなかったり、価値を理解してもらえなかったり、
時には自分の無力さとベトナムという異国の地でビジネスをする難しさに
頭を抱えることもあります。
しかし、マガジンができて自分の営業先がページにのっているのを見るときの達成感は最高。
一つのものをチームで作りあげることに大きなやりがいを感じています。。

また、日々うれしいこともあります。
私はよくプライベートでも営業先でご飯を食べたりするのですが、
近くから日本語が聞こえてくるんですよね、
その人たちの手にはベトナビマガジンが。
どうやらマガジンをみてお店を選んでくれたみたいです。
こんな出来事も私にとってはやりがいを感じさせてくれます。

私たちの目指すところは
「ベトナビマガジンのシェアをさらに拡大すること」
「ダナン・ホイアン観光の活性化に貢献すること」

マガジンを手に取って観光客が営業先に足を運んでくれる

ダナン・ホイアンにまた来たいといってもらう

日本人観光客が増え、ダナン・ホイアン観光が活性化

この流れをできるだけ早く実現させることが理想です。

物価の安さ、治安の良さ、人のやさしさ、
ローカルとリゾートの融合、世界遺産の街、といった
ダナン・ホイアンの溢れる魅力をフリーペーパーというツールで
最大限に伝える仕事をしています。

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